こんにちは。

先日、「もうすぐさそり座にスポットライトがあたるよ」という記事を書きました。

「木星」という惑星は、だいたい1年間1つの星座に滞在して、次の星座へと移動していくのですが、この「木星」が滞在している星座には、スポットライトがあたる感じになるんですね。

今は、てんびん座に「木星」がいるのですが、約1年の滞在を終えて、10月11日からは次のさそり座へと移動していきます。

なので、今度はさそり座にスポットがあたることになるのですね。

さそり座の惑星があれば、そこに木星がやってくる

西洋占星術で運勢を見ていくとき、いま現在の惑星の動きと、自分の出生図(ネイタルチャート)を照らし合わせて見ていくんですね。

たとえば、自分の太陽星座がさそり座だったらば、もうすぐ自分の「太陽」に「木星」がやって来る、ということになるし、「太陽」以外の惑星がさそり座だった場合、そこにもうすぐ「木星」がやってくる、ということになるんですね。

例をあげると、自分の出生図の「金星」がさそり座の人の場合は、もうすぐ「金星」に「木星」がやって来るので、恋愛運や金運にチャンスがありそうな1年になりそうだな、と予想できるんですね:D

「月」がさそり座の人だったら、気持ちが楽観的になって、プライベートで良いチャンスに恵まれたり、楽しく過ごせそうだな、ということが分かるのですね。

個人天体に、木星の影響があるよ

前回の記事を読んで、太陽星座がさそり座の人にしか、木星のスポットライトがあたらないように感じた方がいらっしゃるかもしれませんが、実はそうではないんですね。

太陽、月、水星、金星、火星の5つの惑星は、私たちの、より個人的な性質を表しているのですが、この5つの惑星どれかが「さそり座」にある人は、これからの1年は何らかの良い影響がありそう、ということになるんですね。

どの分野に影響があるのかというのは、それぞれの惑星が担当している分野、ということになります。

「太陽」というのは、私たちの本質的な意識を象徴している惑星なので、やはり「太陽」に「木星」が乗る場合が一番影響は強いし、全般的に影響がある、というふうに読むわけですね。

ちなみに、「水星」は、私たちの知性やコミュニケーションを象徴しているので、「木星」が来ると、興味の範囲がとても広がったり、学習意欲が増したり、スムーズに知識を吸収することができたり、コミュニケーション能力がアップしたり、ということが考えられますね。

「火星」の場合は、私たちの情熱や行動力を象徴しているので、自信をもって行動していくことができるようになったり、スポーツなど、なんらかの「競争」に関わる人は、良い成績を収められたりしそうですね。

必ずみんなどこかに木星の影響を受けるよ

そして、どの惑星もさそり座じゃないから関係ないか・・・と思ったあなた。

そんなあなたに朗報です:D

まったく「木星」の影響を受けない人、というのはいないんですね。
ちょっとまだ説明していないのでフライングになりますが、「ハウス」という解釈があるんですね。

ホロスコープチャートを作成すると、円形のチャートが出てきます。
この円は、12のハウス(室)に分かれています。

それぞれのハウスには意味があるのですが、それはまた今度解説します。

そして、どのハウスにも、なんらかの星座が割り振られているのですが、12星座すべてが割り振られているので、当然「さそり座」のハウスもあるんですね。

これは、みなさん必ずあります。

そして、この「さそり座」の入っている「ハウス」に、「木星」がやってくる、というふうに見るんですね。
そのハウスに、もうすぐスポットライトがあたりますよ、ということになるのです。

これは、みなさん個人の出生図チャートが違うので、何番目のハウスにさそり座があるのかというのは、みなさん違ってくるのですね。

ハウスの意味については、また明日以降解説していきますが、「木星」の良い影響は、さそり座を持っている人だけではなく、全員どこかに必ずありますよ❣ということをお伝えしたかったのです。

ぜひ覚えておいてくださいね:D