こんにちは。

今日は、自分の感情と向き合うことの大切さについてお伝えしたいと思います。

対人関係の悩みから、たくさんのことを学ぶことができる

占い鑑定の現場では、相性に関するご相談がとても多いです。
恋愛の相性もあれば、夫婦間、友人間、同僚間、親子間の相性まで。

人と人との関係性がある以上、私たち人間にずっとついてまわる悩みかもしれませんね。
とゆーか、悩みがあるからこそ、私たちは成長ができます。人との関係性からは、私たちはいろいろなことを学ぶことができるのですね。

それを嫌って引きこもってしまったり、誰も寄せつけないような生き方をしてしまうのは、実は一番よろしくないのです。

もちろん、1人でも生きていけるように自立する、というのはとても良いことで、それを言っているのではなく。
対人関係で傷ついたり、苦しむのがイヤで、1人の世界に逃げてしまう、というのがよろしくないのですね。

ネガティブな感情と向き合う勇気を持とう

もし今、対人関係で悩んでいる人がいるのなら、声を大にしてお伝えしたいのは、人との関係で傷つかない人はいないし、悩まない人もいない、ということです。

私たちは、対人関係を通して、自分の中にあるいろいろな感情に触れることになります。
その中にはもしかしたら、「醜い」と思えるような感情もあるかもしれません。嫉妬や憎しみなど、目をそむけたくなるような感情があるかもしれません。

でも、ここで一番大事なのは、なぜそのような感情が生まれてくるのか、ということです。
なぜ嫉妬してしまうのか、なぜ憎しみを感じてしまうのか。

その原因に向き合うことをしないで、それらの感情から目をそむけてしまうと、実はなにも解決しないし、成長がないのですね。

さらには、そんな感情を感じている自分を恥じたり責めたりして、自分を嫌いになったり、自分を肯定できない、というような状況になってしまっては、元も子もないのです・・・。

まずは、自分がそのような感情を感じているのだ、ということを認めてしまいましょう!
それはとても大きな一歩になるんですよ:)

ネガティブな感情は、センサーの役割を果たしている

本来、「ネガティブな(と思える)感情」は、センサーの役割を果たしてくれているのですね。
自分の中に「癒し」が必要な部分がありますよ、ということを教えているのです。私たちに注意を払って欲しいと待っているのです。

ここで勇気をもってそれらの感情にしっかりと向き合って癒すことを選択したのなら・・・。
それはもう素晴らしい愛と癒しと祝福が降り注ぐことでしょう❣❣❣

もちろん、最初からすぐに癒されるというわけにはいかないかもしれません。自分の中にある感情と向き合うのは、実は私たちにとってはとてもツラい作業であることが多いのです。
その感情がネガティブだと思えたり、自分がそれらの感情を良くないと思っている場合は特に。
場合によっては、自分の奥深くにある封印していた記憶や想い出までも引っ張り出していく作業が必要になることもるでしょう。

いちどは向き合うことを決めたのに、つらすぎて、途中でもう大丈夫!と蓋をしてしまったり、やっぱりいいや、と癒やされる前に元の状態に逃げてしまったり。
それほどまでに、しんどい作業ではあるのですね。

でも。
本気で癒すことを決めてしっかりと原因にまで向き合っていったなら。
成長もできるし、視野も広がるし、生きやすくなるし、いい事づくし❣です:D

自分の感情を深く掘り下げていこう

感情を癒していくことは、自分でもやろうと思ったらできないことはないです。
自分に、とことん問いかけていくのです。
「なぜ、そのような感情を感じるの?」と。

そのときに大切なのは、頭(理性)ではなく、ハートの声に耳を傾けることを意識することです。
1度の問いかけで、根本的な部分にまでは到達できないと思っておいたほうがいいかもしれません。

「なんで?」
「どうして?」
と、(自分から)返ってきた答えに対して、どんどん深く掘っていく。そうすると、「ああ、これだったんだ」と、ハートの底から思えるような答えに行き着くはずです。

本当に納得できる答えにたどり着いたなら、その時点である程度の癒しが起こります。
「気づく」「分かる」ということが、「癒し」にとても近いということを、私たちは知っておいて損はないですね:)

「気づく」「分かる」「知る」「理解する」
どんな表現でも良いですが、「気づいて」「分かる」ことが、私たちにどれほどの安心感をもたらすのか。

私たちは、「分からない」から恐れを感じるし、妄想して苦しむのですね。

本気の分だけ癒しは起こる

さて。
気づくことが出来たなら。あとはもう必要のないものを手放したり、禁止していたものを取り戻す作業をしていくのですね。
「もう私は嫉妬の感情を手放します」とか
「私は愛情を求めることを自分に許可します」とかね。
そうやって自分にアファメーションしてもいいでしょう。

でも、それだけでは解放しきれない、根深い感情や、もっともっと癒しが必要な感情もあるんですね。
その場合は、ぜひセラピストの助けを借りてみてくださいね。
セラピストがいることで、安全に「気づき」や「癒し」、「解放」、「変容」のプロセスを歩むことができるのです。

ヒプノセラピー(催眠療法)は、そのお手伝をすることが可能です。
ヒプノセラピーの素晴らしいところは、「自分が」みずから気づいたり、分かったりすることができる、というところです。
セラピストの誘導で自分の中を旅していくのですが、すべて自分が見て体験していくのでね。
本当の癒しは、自分がみずから気づいたときに起こるんですね。

結局は、私たちの本気度が試されています。
自分が本気で癒やされたいのか、解決したいのか、手放したいのか、本来の自分に戻りたいのか、自分の人生を生きたいのか。

面白いことに、本気な分だけ癒しは起こるんですよ❣