こんにちは。

前回、「土星がやってきたときの心構え」という記事を書きました。

土星はもともとやぎ座の守護星だよ

土星は、私たちに忍耐強く努力することを促す、ちょっと厳しい惑星ではあるのですが、その努力をしたあかつきには、ちゃんとした「結果」をもたらしてくれる、先生のような役割をしてくれているんですね。

普段から、「努力が趣味w」とか「規律正しく真面目に生きてます」という人にとっては、結構慣れ親しんだ感覚かもしれませんね。

さて、2017年12月21日から、土星は「やぎ座」へ移動していくのですが、もともと「やぎ座」の守護星は土星なんですね。

やぎ座のみなさんは、生まれながらに土星的な気質を持っている、ということでもあるのです。

やぎ座の特徴は、1つ1つコツコツと、足場をしっかりと固めて、揺るぎないものを作り上げていくんですね。
「非現実的な夢を見る」ことはほとんどなく、あくまでも現実的に、目に見える結果を出すために努力していくのです。

まさに、土星の性質なわけです。

なので、やぎ座に土星がやってきたとしても、あまりビックリすることはなく、その特徴が強まる感じになるのではないかな、と思っています。

個人天体にやぎ座を持つ人は

「太陽」以外の個人天体である、月、水星、金星、火星に「やぎ座」を持っている方々も、土星の影響をダイレクトに受けるでしょうね。

たとえば、月が「やぎ座」の人であれば、もともと感情を抑え気味で、あまりハジけることがないんですね。

そこにまた「土星」が来てしまうので、ちょっと気持ちが晴れない感じがあるかもしれません。
あまり我慢しないで、上手に息抜きする方法を考えてみてくださいね。

水星が「やぎ座」の人の場合は、もともととても合理的で、無駄を嫌う考え方をするんですね。コミュニケーションも、必要最低限の言葉だけ、みたいな傾向があります。

そこに「土星」がやって来ると、それがさらに強まりそうですね。

仕事においては、その傾向を活かして、集中的に1つのことに取り組んだり、結果を出すことにこだわったり抜いてみると良いかもしれませんね。

金星が「やぎ座」の人は、もともと禁欲的な傾向があるのですが、さらにそれが強まるかもしれません。
貯金や、堅実な財テクを意識してみてはいかがでしょうか。

火星が「やぎ座」の人は、目標意識がとても高く、計画的に努力を重ねていくタイプなんですね。そのためなら不屈の精神で、忍耐強く我慢して我慢して・・・という傾向に拍車がかかりそうですね:)

いずれにしても、ちょっとストイックになりすぎる傾向があるかもしれません。
自分だけの密やかな「楽しみ」や「息抜き」を作っておくと良いですね。

あなたの成長が促されるのはどの分野?

さて、10惑星の中に「やぎ座」を持っていないあなたの場合。
出生時間が分かるのなら、ハウスを見ていきましょうね。

ちなみに、やぎ座のマークはこちらです。

このマークが、出生図の何ハウスにあるか、ぜひ調べてみてくださいね。

ホロスコープチャート作成は、こちらのサイトに、ご自分の生年月日、生まれた時間(必須!)、生まれた場所を入力してみてくださいね。
※出生時間が分からない場合は、「ハウス」は正確に出すことができません。

あなたの出生図では、「やぎ座」は何ハウスにあたりますか?
例えば、4ハウスと5ハウスに「やぎ座」がまたがっているのなら、4ハウスと5ハウスに土星のスポットライトがあたるということになります:)

その分野をちょっと意識して、これからの2年半を過ごしてみてくださいね。

その分野の足場をしっかり固めること、責任をもってその分野に取り組むこと、その分野における成長を目指すこと、を意識してみてください。

1ハウス

「自分自身」を表すハウス。
自己主張や自己表現など、世間にアピールする能力。
まわりから見た私たちの第一印象、容姿の特徴などを表します。

キーワード:個性、容貌、行動のくせ

2ハウス

「所有と財産」を表すハウス。
財産の中でも、自分で稼いで使えるお金です。
収入の傾向や、あなたの金銭感覚もここで見ることができます。
私たちが持っている「才能」も、個人の財産として、この2ハウスで見ます。

キーワード:収入、所有欲、生まれつきの才能、財産

3ハウス

「コミュニケーションと学習、旅行」を表すハウス。
人とのコミュニケーションの仕方や、知識や学習能力なども表します。
短期的な旅行や移動、引っ越しなども見ることができます。

キーワード:知性、移動、兄弟姉妹、初等教育、コミュニケーション

4ハウス

「家庭、家族、不動産」を表すハウス。
4ハウスは、私たちのよりどころとなる「家庭」や「帰るべき場所」など、基盤となる場所を表しています。
家などの不動産もここで見ます。

キーワード:家、両親、不動産、居住空間、晩年

5ハウス

「恋愛や娯楽」を表すハウスです。
5ハウスは、人生での喜びや楽しみを得ることや、自分を自由に表現していくことを表しています。
恋愛、娯楽、レジャー、趣味、スポーツ、ギャンブルなど、ドキドキワクワクする分野全般を表します。

キーワード:創造性、冒険、創作、子供、娯楽、趣味、恋愛

6ハウス

「労働、職場、健康、奉仕」などを表すハウス。
日々の糧を得るためにする労働・ルーティンワークを意味しています。
雇われている場合の仕事、職場環境なども表します。
健康管理に対する意識もここで見ます。

キーワード:労働、実務、健康、使用人、ペット

7ハウス

「結婚と対人関係」を表すハウス。
「自分」を表す1ハウスの向かいにあるのは、「対人」や「パートナーシップ」を表すハウスになります。
結婚相手に限らず、生活や事業でのパートナーも意味します。

キーワード:結婚、パートナーシップ、共同事業、敵対関係、裁判

8ハウス

「譲り受けるもの」を表すハウス。
遺産や、配偶者の財産、借金などといった、人から譲り受ける財産を表します。
また、家業や家系を引き継ぐことや、「死」や「セックス」についても、このハウスで見ていきます。

キーワード:遺産、死、セックス、継承、大企業、借金、融資(ローン)、オカルト

9ハウス

「精神的な向上や海外」を表すハウス。
大学以上の高等教育や、法律、思想、宗教などの、高度で抽象的な事柄を表します。
基本的に、遠くへ、広く、上へ、といったイメージです。
教養や精神的な向上、海外旅行や留学、自分の意見を広めるための出版なども意味します。

キーワード:外国、貿易、出版、法律、学術、思想、宗教

10ハウス

「社会的地位や達成」を表すハウス。
6ハウスが日常的な労働を意味するのに対して、10ハウスは、ライフワークとなるものを意味します。
10ハウスは、社会的な成果をえられやすい分野と、努力して達成できる人生の目標と到達地点を表しています。
自分が主体的に追い求める、天職やライフワークなどの仕事を意味します。

キーワード:キャリア、ステータス、ライフワーク

11ハウス

「友人やグループ活動、希望」を表すハウス。
友人関係や趣味、サークル活動など、何人かの仲間が集まって楽しむ事柄を表しています。
ネットワークや人脈など、人生への前向きな希望なども意味しています。

キーワード:友人、サークル、クラブ、未来、ビジョン

12ハウス

「秘密やプライベート」を表します。
世間からは隠されている場所、ひとりの時間、心の内面、社会と切り離された場所、などを表します。
芸術やスピリチュアルな分野なども象徴しています。

キーワード:秘密、奉仕、潜在意識、マスメディア、インターネット、精神世界