こんにちは。
私の過去世物語に新しいストーリーが加わりました。
タイトルは、「孤独の果てに愛をつかんで」です。
この物語の主人公は、わずか10歳のときに家族がみんな死んでしまい、1人ぼっちになってしまった女性です。
彼女は寂しさを振り払うかのように、戦士として男性に混じって戦いに明け暮れる日々を送ります。
軍隊の中で地位は上がっていくものの、孤独な心は埋められず・・・。
そんな彼女の人生はどうなるのか、ぜひ読んでみてくださいね。
私たちはときに、あまりにもつらい感情や寂しさを見ない振りしてしまいますが、それでは決して心の穴は埋められないのですね。
いつでも私たちを救ってくれるのは「愛」です。
与えられる愛もあれば、与える愛もあります。
愛を体現することが、自分の心を癒す最高最善のものなのだということを、この物語は教えてくれます。