こんにちは。
私の過去世物語に新しいストーリーが加わりました。
タイトルは、「仲間とともに、人々のために」です。
今回の主人公も、幼いときに家族を失い、ひとりぼっちになってしまいます。
ですが、見知らぬおばあさんに助けられ、そこから一緒に暮らし始めるのです。
血のつながりはなくとも、愛と幸せは感じることができるのだ、ということを教えてくれるのですね。
私たちの魂の旅路には、まわりに必ず助けてくれる人がいて、本当に困難に陥ったときにはサポートが得られるのだと思います。
どんな人も、完全な孤独に陥る、ということはないのかもしれませんね。
一見悲惨にみえる状況の中にも愛があるのだということ、私たちはいつも守られているのだということを教えられるのですね。