レインドロップの施術では、「これから背骨に精油を塗布しますよ」という事前準備として、また、効果を上げるために足裏の脊柱の反射区に対してヴァイタフレックスと呼ばれるエッセンシャルオイルを用いたテクニックを必ず行います。

ヴァイタフレックスの歴史

数千年前に、チベットで発展したヴァイタフレックス(指圧方式)の技法は1960年代にスタンリー・バローズ氏によって再発見されました。「反射作用(リフレックス)による活力(ヴァイタリティー)」と意味することから名づけられ、エッセンシャルオイルを身体に行き渡らせるのに極めて有効なテクニックと言われています。

この指圧方式は、鍼灸療法が発達する数千年前に既にチベットにおいて存在しており、指圧点は1400カ所以上あるとされています。

作用と方法

一般的なリフレクソロジーとは違い、徐々に力を加えたり抜いたりする動きを用いて、足裏の脊柱の反射点を中心に直接、精油を塗布し、軽い刺激を与えます。

エッセンシャルオイルを足裏の脊柱の反射点に塗布した上で、指の爪と皮膚の反射点が接触することによって引き起こされた電気的刺激を通してエネルギーが放出されます。

放出されたエネルギーは神経経路を通って、有害物質や組織の損傷、酸素不足などによって、電気信号が伝達されなくなったり、伝達しにくくなっている場所に届きエネルギーの滞りを解放していきます。

期待される効果

ヴァイタフレックスにより期待される効果としては次のようなものが挙げられます。

○無意識に抱え込んでいる不要なエネルギーの浄化を手伝う

○怒り、悲しみ、後悔、妬み、嫉妬、自己否定を手放すこと

○マイナス思考の浄化

○本来の中庸なバランスに整える

○自律神経のバランスをとる

○潜在意識の活性化

○心身の活性化

○骨格の歪み、痛みをとり、本来の状態に戻したりなどがあります。

セルフケア

ヴァイタフレックスは、基本、足裏への刺激ですので一人でも行えます。

寝る前などは、今、自分に必要だと思うエッセンシャルオイルをヴァイタフレックスしながら足裏に塗布することで一層、エネルギーアップが期待できます。