エッセンシャルオイルは肉体的に効果もありますが、精神や感情面にも働きかけ、より深い精神的な気づきや、現実面での変化が促進されることもあります。

古代からエッセンシャルオイルは心身の調和を図るなど、生命力を増加させるために使用されてきました。

いつ頃から使われていたのか

紀元前4500年前から芳香植物が宗教儀式や、健康を維持するために使用されていたとの記録があります。

古代のエジプでは香りは神聖なものであり悪を排除し身を守るために使用されていました。

古代エジプトの神官は潜在意識を開き、霊的世界と交わるために使用したり、忌まわしい否定的な感情と嫌な記憶を解き放つためにエッセンシャルオイルによる洗浄の儀式を行ったりしていたそうです。

エジプトのエドフ神殿壁面のレリーフにはヒエログラフで香料の調合がかかれてあります。

ツタンカーメンの墓が1922年に発掘された時にエッセンシャルオイルを保管する大理石のつぼが発見されました。墓泥棒によって、貴重なオイルは全て盗まれてしまったのですが、香りは残っていたそうです。

昔の人は現代の私たちよりもエッセンシャルオイルに対して深く精通していたことがわかります。

エッセンシャルオイルの働き

植物の様々な部分から抽出されるエッセンシャルオイルは、植物の生命力を凝縮したものと言えます。

人の体に浸透していくことで新陳代謝を助け、ウイルス、バクテリア、寄生虫や真菌による感染を撃退し、常にバランスとホメオスタシス(生体恒常性)を維持する方向に働きます。

○「嗅覚」は五感のうち唯一、感情を司る大脳辺縁系(悩み、恐れ、怒り、喜び、うつなどの発生領域)に直接、繋がった感覚です。人は考える前に香りに反応しますがエッセンシャルオイルは嗅覚に働きかけます。

○ホルモンのコントロール器官である視床下部を活性化させます。

○エッセンシャルオイルは約20分で体内に流れ、体の栄養素と同じように代謝されますし、血液を刺激し酸素と栄養素が行き渡るのを助けます。

○肉体的、心理的な健康を増進させます。

○既知の物質の中で最も強力な抗酸化剤の一つ。老化や酸化など、病気や老化の根本になるものを防ぐ効果があります。

レインドロップヒーリング

肉体には目に見えない生命エネルギー(気)があります。その流れが滞ると、心身の不調や運気の低下に繋がります。睡眠不足や疲れ、ネガティブな感情やエネルギー(気)、様々な要素から肉体的に取り込んでしまった有害物質は背骨に沿って潜伏されます。

エッセンシャルオイルの抗菌性・抗炎症性・抗ウイルス性・鎮静性・神経バランスなどの作用により骨髄やリンパ系に溜まった菌類を追い出し、自然治癒力を高めます。

エッセンシャルオイルの語源は「必要不可欠な」という意味、そしてエーテル体に働きかけるという主旨があります。

エーテル体とは肉体の元となる気の部分です。

レインドロップは回数を重ねることで肉体の免疫力が向上し、老廃物や疲労物質が排出される手助けにもなります。また、人間本来の働きとしての調和を取り戻し安定化させることで徐々に深い部分に浸透し身体、心、精神、共に自分の中に統合していくのを助けてくれます。

もたらされる効果

□身体や心の疲れ、ストレス状態の筋肉の緩和

□エネルギーの補充、平穏回復

□デトックス

□免疫強化

□腰痛、肩こり、不眠症、冷え性

□ホルモンバランスの調整

□炎症の軽減、免疫システムの支援

□否定的な感情やトラウマなどの解放