愛と平和の象徴である「天使の羽」の壁画で世界をハッピーにするアートプロジェクトが注目されています。
壁に描かれたエンジェルウイングスの前で撮影をして、幸せになっていただきたいという願いが込められていてとても素敵だなと思います。「天使の羽」が愛と平和の象徴であるように、レインドロップのテクニックの中の一つに羽で軽くさするような手技があります。

フェザーストロークとは

レインドロップの中のひとつのテクニックです。仙骨から頚椎までの脊柱の部位の背中を羽で軽くさするように手でさすっていきます。フェザーストロークの後に、脊柱から端に向かって天使の羽を広げるように撫でていくテクニックもあります。天使の羽を描くような気持ちで撫でていくのですが、とても神聖な気持ちになります。シャーマンは本物の羽で背中をさするのだそうです。
北米先住民族のラコタインディアンはオーロラの光を浴び、深い呼吸と共に体内に取り入れることで、癒しを行なってきました。植民地時代に入り、自由な移動が困難になった先住民たちは代替え医療として植物のエネルギーを使うようになっていきます。
ここから、インスピレーションを受け発展させたものがレインドロップのテクニックです。

背中が語るその人らしさ

背中というのは普段隠れているので、直接見ることはできませんが、背筋が伸びているだけで、凛とした雰囲気が出るから不思議です。それだけ、背中というのはその人を語る上で大切なものの一つだと思います。レインドロップで、大切な背中に触れさせて頂けることは、本当に有り難く、嬉しい反面、責任重大であることを噛み締めながら、日々、施術しております。