こんにちは。

私の過去世物語に新しいストーリーが加わりました。

タイトルは、「家族の愛に支えられた人生」です。

主人公のジョセフは、指揮官として兵士たちを率いて戦地に赴くのですが、戦いは劣勢で、多くの部下を失い、自分自身も右足を負傷してしまうのです。

その時に自分を責めた気持ちが、時を越えて今も右足の痛みとなって、クライアントさんの肉体に残っていました。

私たちは、魂の存在なのだと思い知らされた、とても感慨深いストーリーです。

ぜひ読んでみてくださいね。