こんにちは。

今日も前回に引き続き、「過去世退行催眠」のお話です:)

潜在意識は私たちに必要な過去世を見せてくれる

「過去世退行催眠」をするときは、なにかテーマを決めて過去世へと退行しても良いですし、特にテーマを決めないで退行しても良いのですね。

私たちの潜在意識は、特にテーマを決めなくても、必ず私たちに必要なもの見せてくれるのです。

今私たちが抱えている悩みやテーマに対して、何らかのヒントや気づきを与えてくれるような、そんな人生を見せてくれることがほとんどで、私たちの心の成長度合いに合わせて、私たちがちゃんと受け止めて理解できるような内容を見せてくれるんですね。

そして、どんなストーリーになるのかは、私たち一人ひとりによって、まったく違ってきます。

過去世の私たちは精一杯生きていたよ

過去世の人生がどんな人生であったとしても、そこから今の自分が、何らかの気づきを得られることが大事なのですね。

「最初から最期まで幸せで満たされた人生」というのは、意外に少ないとゆーか、あまり見ることがないかもしれません。

というのも、やはり困難や苦労の中から、私たちはたくさんのことを学ぶことができるし、成長するからなのですね。

今よりずっと昔の時代を生きていた過去世の主人公たちは、みんな生きるために、本当に一生懸命に戦っていたんですね。

この「戦う」というのは、文字通り「戦争」や「争い事」などで戦ってきたという意味もあるし、制限のある不自由な中でも、前向きに生きようと人生を戦っていた、という意味でもあります。

宗教的な迫害、貧困による差別、部族間の争い、戦による殺戮、家族の喪失など、本当にさまざまな困難に立ち向かわざるをえない人生がほとんどだったりします。

セラピストとして催眠誘導している立場でありながら、あまりの悲惨さや切なさに、思わず涙することもあったりするほどです:)

でも同時に、そんな困難の中にありながらも、愛を見つけたり、愛を守ろうとしたり、前向きに生きようと努力したり・・・。
私たち人間の持つ「生きる力」の強さと輝きに、感動させられることもたくさんあるのですね。

今の私たちの人生もバラエティ豊かでOK

過去世退行催眠は、どんな話が飛び出してくるかまったく分からないので、いつもワクワクしてしまいます:)

どんな小説も顔負けのストーリーだったり、奇想天外すぎる設定だったり、私たち人間1人1人の人生は、こんなにもバラエティに富んでいて面白いものなんだな、と思わされます。

これって、時代が変わったって、基本は一緒なんだろうなと思うのです。

だから、今現在生きている私たちの人生も、型になんかはまらなくていいし、人とぜ〜〜〜んぜん違う人生を送ったっていいし、何をしたっていいのですね。

なぜなら、私たちの人生は、誰かに見せるためのものでもなんでもなくて、自分自身にとって何らかの意味があれば、それだけで十分だからです。

誰からも理解されなくたっていいのですね。
たとえ誰にも共感されなかったとしても、自分自身が「ああ、よく頑張って生きたな」とか、「今回はこんなにたくさんの学びがあったな」とか、「これをできて満足だー!」とか。
そんなふうに思えたなら、大成功なんじゃないかな、と思うのです。

ハートとともに自由に人生を描こう

今私たちが暮らしている世界は、「平和」や「平等」がうたわれて、安定した社会が築かれていますね。
そんな安定した社会の中で、私たちはとてもラクに生きることができています。

こんなに自由でなんでもできる国と時代に生まれている私たちなのに、何をためらう必要があるのだろうか、って感じですよね。

某隣国の大変な国に生まれてしまってたりしたら、それこそ生き抜くだけで精一杯、な人生でもおかしくないわけです。

今の日本は、なんだかんだで飢えることはないし、いつでも欲しいものが買えて、情報まで手に入るし、豊かすぎるぐらい豊かです。

あとは創造力を働かせて、好きなように人生を描いていけば良いだけですね:D

何を描きたいのかは、私たちのハートが知っていますよ❣

自分を信じて、自分のハートを信じて、自由に人生を描いていきましょうね。