こんにちは。

ちょっと間があいてしまいましたが・・・
この連休は、台風予報にもめげずに旅をしてまいりました:D

さてさて。
前回、「惑星の年齢域(ねんれいいき)」のお話を書きました。

西洋占星術では、私たちの成長段階によって、特定の惑星の影響が強く出る時期があるんでしたね。

今日は、そのサンプル事例を解説しますね。
みなさんも、自分で今どの惑星の影響を受けているのか、どんな星座の意識が強いのか、調べてみてくださいね❣

自分のホロスコープチャートを作成してみましょう!

それでは、こちらのサイトに、ご自分の生年月日、分かる方は生まれた時間も、生まれた場所を入力してみてくださいね。
出生時間がまったく分からない方は、正午(お昼の12時)で入力してください。

「作成する」ボタンを押すと、ホロスコープチャートが作成されると同時に、「天体位置表」という一覧表も出てくると思います。
この表に、太陽から冥王星まで10個の惑星の名前があり、その右側に星座が書かれていますね。

※月の星座は、出生時間が正確に分からないと、本来は正確には分かりません。ですが、出生時間が不明な人で、正午を入力して出てきた星座の度数が、7度~24度の場合は(たとえば、おひつじ座7度~24度、おうし座7度~24度、など)、その星座を月星座として考えてOKです。
これに当てはまらない度数の場合は、月星座が前後にずれることもあります。

例)1980年9月19日、14時に山梨県甲府市で生まれたAさんの場合

1980年9月19日、14時に山梨県甲府市で生まれたAさん人の場合

太陽:おとめ座
月:やぎ座
水星:てんびん座
金星:しし座
火星:さそり座
木星:おとめ座
土星:おとめ座

月の年齢域:生まれてから7歳ぐらい

月の星座はやぎ座ですね。
Aさんの幼少期は、あまり手がかからない感じですね。わがままを言ったり感情的になることが少なく、とっても真面目で規則正しく生活することを好むでしょうね。どこか「大人びている」雰囲気かもしれませんね。

水星の年齢域:8歳ぐらいから15歳ぐらい

水星の星座はてんびん座ですね。
Aさんは、小学校に入ると、社交性と協調性を発揮しそうですね。
まわりの人に合わせることが上手で、みんなと仲良くしていこうとするでしょう。学生時代から自分を美しく見せようと、オシャレに気を使ったりするかもしれませんね。
「知性」という意味では、客観的事実を大事にして、公平な考え方をするでしょうね。

金星の年齢期:16歳ぐらい〜25歳ぐらい

金星の星座はしし座ですね。
Aさんは、思春期〜社会人の年齢にかけて、とても華やかな時代を過ごしそうですね。派手に着飾ることや、目立つことを好むでしょうね。何事にもドラマチックであることを求めていて、特に恋愛では、ドラマのヒロインのような気分に浸りたいかもしれません(笑)

太陽の年齢域:26歳ぐらい〜35歳ぐらい

太陽の星座はおとめ座ですね。
20代中盤になると、これまでとはうって変わって、落ち着きが出てきそうですね。
「自分のやるべきことや、自分に出来ることを、着実にやっていこう」という考え方で、人生の方向性を見出そうとするでしょう。
結婚して家庭を持つなら、夫や子供の良きサポーターとなるでしょうし、仕事をするのなら、計画的にスキルアップしていこうとするでしょうね。

火星の年齢域:36歳ぐらい〜45歳ぐらい

火星の星座はさそり座ですね。
さそり座は、ある対象と深く関わっていくんですね。
たとえば、夫や子供など、「人」に深く関わっていくかもしれません。
もしくは、自分がやっている仕事などの専門性を高めるために、より深く勉強したり研究したりするでしょうね。
さそり座には「集中力」もあるので、何かの対象に没頭するような感じで関わりそうですね。

木星の年齢域:46歳ぐらい〜55歳ぐらい

木星の星座はおとめ座です。
それまでに集めたデータや、研究してきたものを、実用的な形にして、社会に役立てようとしていくでしょう。
また、人のサポートをしたり、人に教えたりすることで、自分の能力を活かそうとするでしょう。

土星の年齢域:56歳ぐらい〜70歳ぐらい

土星の星座はおとめ座です。
おとめ座の土星は、「役に立たない人間であることへの恐怖」を持ちやすく、自分の実務能力にコンプレックスを持ちやすいんですね。
この年代になると、もうそのコンプレックスを感じなくなるほどの、能力を手に入れていることでしょう。
的確な処理能力、分析能力や調査能力が、安定した日々の生活を保証してくれるでしょう。

ハウスもプラスすると、より詳しく分かるよ

だいたいこんなふうに読んでいきます。

このサンプル事例のAさんの場合は、金星年齢域から太陽の年齢域への移り変わりが、ちょっと変化が大きいかもしれませんね。

火のエレメントで派手で目立つ存在のしし座から、地のエレメントで地に足のついた考え方をするおとめ座へと、意識が変わっていきますね。

動から静へと変わったり、静から動へと変わるときは、自分でもその変化を実感できると思いますよ:)

もうちょっとちゃんと細かく読みたい!という方は、ハウスも考慮して読んでみてくださいね。
このブログではまだハウスの解説をしていないので、分かる方は、ということになりますが。

たとえば、Aさんの金星は7ハウスに入っています。
7ハウスは、結婚やパートナーシップを表す部屋なんですね。
だから、金星しし座のドラマチックな要素は、まさに対人面で、より強く出るということが分かるんですね。
そして、16歳ぐらい〜25歳ぐらいの間は、7ハウスの対人関係に焦点が当たっている、ということなんですね。

ハウスのことは、いずれまた解説していきますね。