こんにちは。

身体と心はつながっているということを、以前から書いてきています。

肉体に出る症状は、私たちにいろいろなことを教えてくれているのですね。

病気は私たちにメッセージを伝えようとしている

先天的な障害や難病などはまた別の意味があると思いますが、日常生活の中で起こるちょっとした病気や症状には、基本的には次のようなメッセージが含まれているのです。

「現在、あなたが感じていること、考えていること、言っていること、していることは、あなたのためにはなっていませんよ」

どうでしょうか?

身体は、私たちの想いや考えを受け止めきれなくなったときに、なんらかの症状となってそれを教えてくれます。

私たち自身にとって「害」にしかならない感情や考えを排出しようとして、症状となって私たちにメッセージを送ってくるのですね。

そう考えると、病気は決して「悪いもの」ではなくて、私たちを「助けようとしてくれている」ものなのだと思えてきませんか。

私たちの心のあり方に肉体は敏感に反応する

実際、なんらかの症状が出るときは、よくよく振り返ってみると、ストレスでいっぱいいぱいになっているときだったり、特定の感情にとらわれて身動きがとれなくなっているときだったりと、悩みや心の痛みを抱えていたのではないかと思います。

要するに、「もうあなたは限界なんですよ」「自分の本当の気持ちに気づいてくださいね」「痛みをもう手放していいんですよ」「もっと自分をいたわってあげてくださいね」などという身体からのメッセージなんですね。

それほどまでに、私たちの肉体は私たちの心のあり方に敏感に反応しているのですね。

本当によく出来ているな・・・と感心させられるものなのです:)

病気は私たちを救うためにやってきている:)

これからこのブログでは、少しずつ「症状に伴う意味」のようなものをお伝えしていこうと思っています。

繰り返しになりますが、病気になったりなんらかの症状が出るということは、決して私たちを苦しめたいからそうなっているのではないのですね。

病気や症状は「敵」ではなくて、私たちを助けてくれるためにやってきた愛おしい存在なのです。

彼らが発している「もっと自分のことを大事にしてあげて!愛してあげて!」というメッセージをキャッチできれば、きっとその病気や症状も癒えていくことでしょう。

それを前提にして、ご自分の内面を見つめるきっかけにしていただけたらな、と思っています。

自分を見つめるきっかけにしてみて

病気の背景には、人ぞれぞれ特有の意味や背景があることでしょう。

すべての症状が必ずしも同じ意味を持っている、ということではありません。

ですが、根本的な部分、大きな枠でくくってみたときには、なんらかの共通項があると思うのです。

「心と身体はつながっている」ということを、まったく考えたこともない方もいらっしゃると思います。

病気は病気でしょ、って。実際に肉体に症状が出ているのだから、それを治療するだけのことでしょ、と。

でも、「もしかしたらそれだけではないのかもしれない」という可能性に、心を開いていただけたらな、と思っています。